等々人により目的はさまざまですが、若者の長期休暇や引退後のロングステイだけでなく、働き盛りの人がニュージーランドに移り住むことを目指すケースが増えてきました。
ニュージーランドは先進国の中では積極的に移民を受け入れている国で、移民局が公開している選考基準(パスマーク)を満たす人には、誰でも永住権取得の可能性があります。永住権があれば、文字通り期限なく滞在できるばかりでなく、医療・福祉・教育・政治参加などニュージーランド国籍を有する人とほとんど変わらない権利が与えられます。
この永住権の選考基準には、数億円のお金が必要な「投資家」から、政情不安な国からの「難民」までさまざまなカテゴリがあるのですが、一般に普通に日本で仕事をしている人が申請可能なものは、「技能移民部門」というカテゴリです。英語では“ Skilled Migrant Category”と呼ばれています。
技能移民?何だか聞きなれない言葉ですね。ではこの「技能移民部門」とはどんなシステムなのでしょうか?
経済の発展が著しいニュージーランドでは積極的に技能(スキル)をもった移民を受け入れています。「技能移民部門」では現在ニュージーランドが必要とする職種に関連する技能をもった人々に優先的に永住権を支給するシステムになっています。申請者は学歴、職歴やニュージーランドでの雇用の保証などをもとにポイントで評価され、ポイントが高いほど永住権取得の可能性が高くなる仕組みです。そして毎年多くの日本人の方がこの「技能移民部門」を利用し永住権を取得しています。
2009年5月4日より、移民アドバイザーライセンス制度が施行されます。過去には誤った情報を移民アドバイザーから提供されトラブルにあってしまったケースも多く報告されており、これからニュージーランドへ移住される方々へ的確な情報を専門家から提供できるようこの制度が設立されました。この制度により移民アドバイザーは移民規定に関する知識を常に熟知し、的確な“移民情報”を提供できるようになります。2009年5月4日以降、移民アドバイザーへ依頼をし永住権を申請される場合は、ご利用いただくアドバイザーがこのライセンスを必ず取得しているかご確認ください。
当センターは教育に関する情報提供は行っておりますが、移民に関する情報を提供するエージェントではないため、永住権の取得に関するアドバイスやビザの申請代行などは行うことができませんので予めご了承ください。
NZの教育機関を卒業せずとも、永住権申請に必要なポイントを取得されている方には、移民アドバイザーライセンスを保持した信頼のおける日本人アドバイザーをご紹介いたします。

それではどのように技能移民として永住権を申請できるのでしょうか?